マスターロベルト「いいかクワイ。おのずからウケを求めて行動してはいかんのだ。心を鎮め、フォースの声を聞け。さすれば、望まずともネタは、お前の中の内なるところより、その姿を現す。」
クワイ「はい、マスター。」
マスターロベルト と、その弟子、クワイ。
引き締まった体、鋭い目、威厳に満ちた顔、その勇姿!
渋い。かっこいい。なんかすげーことになってる。 なんつーか、アホネタにつかうどころのさわぎでなくなってもうた。このマントもミクロ、特にメダルグ素体と相性が良すぎる。柔らかいんだけど、ゴム系のビニール素材と違って、固さがある。フィットするのに崩れない。何から何までぴったしだから、のばしたりする必要なくきっちり着てくれる。
ロベの頭を移したとたん、なぜかこのマントを思い出した。
あっあの、これどうすりゃいいんですかw なんか顔を合わせてると、気負いがするんですけど・・・